まじんプロジェクトは奈良谷優季が企画・運営し、劇団体制を取らずに
各公演ごとに脚本、演出、出演者、スタッフを集うユニットです。

News

12
10月
2015

くれない坂の猫 くれない坂の猫


6日(水) 7日(木) 8日(金) 9日(土) 10日(日)
14:00 14:00 14:00 12:00
19:00 19:00 19:00 19:00 16:00

チケット申し込み方法

店頭販売Loppi(24時間販売/ローソン・ミニストップ店頭)
0570-084-003【Lコード:36915】
0570-000-407(10:00~20:00)
http://l-tike.com/

J-Stage Navi
03-5912-0840(平日11:00-18:00)
http://j-stage-i.jp

まじんプロジェクト
naratanimajin-project


キャスト

  • 荒巻まりの(テアトル・エコー 放送映画部)荒巻まりの
    テアトル・エコー
    放送映画部
  • 窪田壮史窪田壮史
  • 剣持直明(劇団だるま座)剣持直明
    劇団だるま座
  • 田代隆秀田代隆秀
  • 常石梨乃(グルー)常石梨乃
    グルー
  • てるやひろしてるやひろし
  • 大久保洋太郎大久保洋太郎
  • 寺内淳志寺内淳志
  • 関幸治(アニモプロデュース/劇団5454)関幸治
    アニモプロデュース
    劇団5454
  • 二木咲子(株式会社 ウィーズ・カンパニー)二木咲子
    株式会社
    ウィーズ・カンパニー
  • 西園ゆうゆ西園ゆうゆ
  • 遠藤哲司(ALBA)遠藤哲司
    ALBA
  • 荒木知佳荒木知佳
  • 奈良谷優季(まじんプロジェクト)奈良谷優季
    まじんプロジェクト

劇場:中野ザ・ポケット
http://www.pocketsquare.jp/the_pocket/information/

公演期間:2016年4月6日(水)~4月10日(日)

総合企画:奈良谷優季(まじんプロジェクト主宰)

協賛:株式会社ステージリンク

脚本:長田育恵(てがみ座)

演出:田中圭介

大阪弁監修・指導:奈良谷優季


「くれない坂の猫」が生まれた背景

大阪生まれのわたしにとって、子供の頃に体験したエキスポ・大阪万博の思い出は大きい。
小学校の遠足でも行った。
山を切り開いて万博会場を作り、新興住宅地・千里ニュータウンが出来た。
「人類の進歩と調和」に向かって様々なものが開拓され、科学に啓蒙された一時代である。
反面、わたしが生きた下町では、あいも変わらぬ生活が待ち受けており、
そこに隣人としての在日韓国人が数多く居た。
同じ街で生きていても文化の違いは大きくて、隣り合っているからこそ互いが反面教師になることもあった。
科学や生活様式がどんどん進む一方で、同じ速度で隣人との溝を埋めるのは難しかった時代だ。
子供の頃のわたしの周囲には日韓の国際結婚が多かったが、若い男女の情熱だけではままならぬ事もあったとみえて、離婚する人もまた多かった。
大人も子供も互いに何気ないふりをして、実は煩雑な心の手続きを各自こっそりやりながら小さな国際交流をしていた気がする。
そんな面倒臭い子供時分のあれこれを、子供のわたしの目でなく、親の世代の物語として残してみたくなった。
東京の劇団では過去に「新宿梁山泊」や、故・マルセ太郎さんらが朝鮮人側から日本生活を描いた作品はあるが、日本人が感じる朝鮮人との関係を描いた作品はほとんど無かったのではないかと思う。
朝鮮人側からであれば笑い話や冗談ですむ話も、日本人側から書く場合は、必要以上に差別的にならぬよう非常に神経を使う。
けれど、気を使いすぎるとそれは嘘の表現になる。
ハードルが高いのである。
だから長田育恵さんも苦労しながらこの作品を書き上げて下さった。
しかも相当に切り込んで下さった。
わたしや在日の友人の体験談を丹念に聞き取り、感動作に仕上げて下さった長田育恵さんの勇気と才能に敬意を表するばかりである。
わたしが子供の頃に感じた「隣人との進歩と調和と不調和」を少しでも共感してもらえたなら幸いである。

奈良谷優季

12
10月
2015

kurenai_1くれない坂の猫

[公演期間] 2012年10月3日(水)~8日(月)
[劇場] 赤坂レッドシアター

万博の槌音響く大阪、1969年。
西向きの細い坂道の上にある小さな整骨院では、次女・琴美の縁談に浮き足立っていた。
相手は木原整骨院院長が尊敬する高明な整形外科医の息子。
しかし琴美が思いがけない恋をする。
恋した相手は、木原整骨院に急患で飛び込んで来た在日朝鮮人二世の忠誠(チュンソン)。
琴美とチュンソンは次第に心通わせ始めるが戦前から叩き込まれてしまった民族差別の壁は厚く、母から猛反対される。
高度成長期に沸き立ち変わりゆく街だが、歴史の重みは痛みを伴って人の心を縛る。
それでもここで生きていく一歩を踏み出したいと願う下町の人々、整骨院の人々の営みを、坂道の猫が見つめる。


  • くれない坂の猫-1
  • くれない坂の猫-2
  • くれない坂の猫-3
  • くれない坂の猫-4
  • くれない坂の猫-5
  • くれない坂の猫-6
  • くれない坂の猫-7
  • くれない坂の猫-8
  • くれない坂の猫-9
  • くれない坂の猫-10
  • くれない坂の猫-11
  • くれない坂の猫-12

キャスト

  • 高橋和久 俳協高橋和久
    俳協
  • 和田 真季乃和田 真季乃
  • 福田温子 てがみ座福田温子
    てがみ座
  • 原元太仁 エビス大黒舎原元太仁
    エビス大黒舎
  • 佐藤祐一 希楽屋 (きらぼし)佐藤祐一
    希楽星
    (きらぼし)
  • 若林幸樹 希楽屋 (きらぼし)若林幸樹
    希楽星
    (きらぼし)
  • てるやひろし ワハハ本舗てるやひろし
  • 尾崎喜芳尾崎喜芳
  • 尾﨑宇内 てがみ座尾﨑宇内
  • 大谷恭代大谷恭代
  • 岡本幸子岡本幸子
  • 高橋エマ 石井光三オフィス高橋エマ
    石井光三オフィス
  • 遠藤哲司遠藤哲司
  • 奈良谷 優季奈良谷 優季
09
10月
2015

愛はガツン!愛はガツン!

[公演期間] 2011年4月13日(水)~17日(日)
[劇場] 赤坂レッドシアター

莫大な遺産を想像した一人娘が電撃入籍をした。相手は素性の知れぬイケメン。
彼女の財産を巡って友人、親戚、使用人までもが様々な罠を張り巡らせる。
果たして彼女の結婚の行方は…、本当に信じていいのは誰だ。
笠井健夫の脚本と岩尾万太郎の演出、ゴールデンコンビでお届けする傑作ミステリーコメディー。


  • 愛はガツン!-1
  • 愛はガツン!-2
  • 愛はガツン!-3
  • 愛はガツン!-4
  • 愛はガツン!-5
  • 愛はガツン!-6
  • 愛はガツン!-7
  • 愛はガツン!-8
  • 愛はガツン!-9
  • 愛はガツン!-10
  • 愛はガツン!-11
  • 愛はガツン!-12

キャスト

  • 中島宏海中島宏海
  • 萬雅之萬 雅之
  • 原元太仁(エビス大黒舎)原元太仁
    エビス大黒舎
  • 紺野相龍紺野相龍
  • 佐藤祐一(希楽屋(きらぼし))佐藤祐一
    希楽星
    (きらぼし)
  • 若林幸樹 希楽屋 (きらぼし)若林幸樹
    希楽星
    (きらぼし)
  • 霧島ロック霧島ロック
  • 祖父江 唯(劇団「虎のこ」)祖父江 唯
    劇団「虎のこ」
  • 樋口 史緒里樋口 史緒里
  • 斎藤嵩也斎藤嵩也
  • 森 幸子森 幸子
  • 遠藤哲司遠藤哲司
  • 奈良谷 優季奈良谷 優季
19
6月
2015

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